[Windows] Remote Desktop Smart Sizing

これはなかなかありがたい機能。

以下の画面は1024×768画面に1280×1024画面を縮小表示させたものである。現在運用管理ツールとしてHINEMOSを導入しているのだけど、このコンソールの最低要件が1280×1024であるために、コンソールが使えずにいたのだ。この機能(Smart Sizing)を使用することで、画面の見切りなくコンソールを使用することができるようになった。ただ、やっぱし縮小表示なのでかなり見づらいけど。目は悪くなりそうな気がする(笑)

smsz001やり方は以下の通り。

  • リモートデスクトップを起動する。
  • 「オプション」をクリックし、オプション画面を出したうえで、必要な設定を行った後「名前を付けて保存」とし、デスクトップのどっかにファイルを保存しておく。
  • これにより拡張子にRDPが付いたファイルが保存される。このファイルをメモ帳にて修正する。

screen mode id:i:1
use multimon:i:0
desktopwidth:i:1280
desktopheight:i:1024

session bpp:i:16
winposstr:s:0,1,220,112,1020,712
compression:i:1
keyboardhook:i:2
audiocapturemode:i:0
videoplaybackmode:i:1
connection type:i:4
displayconnectionbar:i:1
disable wallpaper:i:1
allow font smoothing:i:1
allow desktop composition:i:1
disable full window drag:i:1
disable menu anims:i:1
disable themes:i:0
disable cursor setting:i:0
bitmapcachepersistenable:i:1
full address:s:aaa.bluecore.net
audiomode:i:0
redirectprinters:i:1
redirectcomports:i:0
redirectsmartcards:i:1
redirectclipboard:i:1
redirectposdevices:i:0
redirectdirectx:i:1
autoreconnection enabled:i:1
authentication level:i:0
prompt for credentials:i:0
negotiate security layer:i:1
remoteapplicationmode:i:0
alternate shell:s:
shell working directory:s:
gatewayhostname:s:
gatewayusagemethod:i:4
gatewaycredentialssource:i:4
gatewayprofileusagemethod:i:0
promptcredentialonce:i:1
use redirection server name:i:0
drivestoredirect:s:
smart sizing:i:1

上記で太字にした箇所が修正個所である。

  • 【desktopwidth:i:1280/desktopheight:i:1024

画面のサイズである。画面のサイズ指定はGUIでは自身の画面サイズが上限になってしまうため、強引に修正をしてしまう。

  • full address:s:aaa.bluecore.net】

接続先のIPもしくはホスト名を入力する。

  • smart sizing:i:1】

これが今回の設定の肝。SmartSizingを有効にする設定である。設定ファイル末尾に追加する形で直接記述する。

跡はこの修正したRDPファイルをダブルクリックすればOK。先の画面のようにローカル側の画面サイズに合わせて大画面が縮小表示される。おかげさまでデスクトップ画面がかなり広くなった(笑)見づらいことは見づらいけど、虫メガネでも使って見ればよろしかろーて。

ちなみにこの機能はWindows XP以降すべてで対応可能となっているので、結構活用の幅は広いのではないかと思われる。

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