January 2018

[Network] BGP4+設定を見つめ直す

先の記事でも書いたことなのですが JANOG41に出席したことのまとめ記事にも書いたように、結構私ネットワーク方面の無知っぷりを痛感するケースが幾つかあり、特に動的ルーティングに関する知識は本当にないんだなぁ・・・と、ある意味独学の限界(私の技術力の限界とも言う)みたいなものを感じております。 特に響いたのは以下2点、それを受けて色々考えさせられました。 経路は極力まとめて広告するものだよ(Aggregateすべきだと言ってました) 私個人的には、経路は細かく広告するのが良いと考えていました。 冷静に考えてみると、確かに経路が多いことはリソースの無駄な消費につながる上、経路変更が頻発した場合その影響がAS間となると、全世界のルーターに影響が及びますもんね・・・ IPv4はクラスレスの概念が入って細かい経路がガンガン作られたことも有り、かなりの経路数があるけど、そう言えばIPv6はちゃんと経路がAggregateされていて、5万経路ぐらいで全体を回れるようになってるなぁ・・・とかおもったなど。 ルーティングループはゼッタイ起こしちゃダメだよ 確かにループさせるとその経路間パケットはTTLが尽きるまでぐるぐる回ってしまうので、下手すると帯域輻輳につながるんだなあ・・・ でも、未定義のセグメントに対して通信来た場合どのようにガードするんだろう? で、ウチの場合だと間違いなく危ないのがIHANetの経路で、非トランジットなのが幸いして影響範囲は狭いのですが、細かい経路広告を行ってしまっていて、あー、これはピアつなぐ人によってはうんざりされてしまうかもしれないなぁと思い、設定修正を考えることにしました。