[ADHD][MG]闘病徒然

取り敢えずここ最近の近況を

このブログ、大抵はある目的を持って書いてることが多く、「あ、これは覚えた方がええな」とか「このあたりを書いて整理しないとわかんねーぞ」という感覚だったりしますが、たまには目的なしにだらだーら書いても良いのかなーと思いこの記事を書いてます。(え?いつものことぢゃね?って?)

精神科への通院のお話

10/5(土)、月次で通う精神科病院への通院へ行ってきました。
ここで行ってるのは臨床心理士のカウンセラーでして、ちょうど私が通う病院のカウンセリングは非常に安価で、それでいてちゃんと患者のことを考えてくれるカウンセラーが対応してくださるので、結構長らくに渡ってお世話になっています。

曜日に紐つくシフトで、それまで金曜日にお世話になってたのですが、昨年色々治療が絡んで年休が枯渇した苦い思い出から、土曜日に通うようになっています。

その中でカウンセラーさんは4度にわたって変わっておりまして、一人目のカウンセラーさんは聞き上手な人、二人目のカウンセラーさんは軽そうな人、三人目のカウンセラーさんは親身な人って感じだったのですが、現在のカウンセラーさんは二人目のカウンセラーさんが対応してくれています。

このカウンセラーさん、会話の仕方とかは凄く軽いイメージを持つのですが、根はくそ真面目な所があって、何とか改善を図ろうとする姿勢を全力で前にもってくる感じの人でして。それが分かったのは土曜日に通院するようになってからのことです。よく考えてみれば、二人目のカウンセラーとして接してるときは大分寛解した状態というか、まだ重症化する前であり、重症化してからの彼の接し方は180度変わったような印象を受けますね。

で、特にこのカウンセラーさんでよくやるのが「何かを実践してみる」という物で、何かを書いてみるとか、何か体を指示通りに動かしてみるとか、呼吸の仕方を試してみるとかそういうのがちょいちょい入ってきます。課題も突き詰める系のネタが多かったり。

今回やったのは「体の感覚をちゃんと理解できるようにすること」ということで、いくつかの動作を指示され、それに従って体を動かすという物でした。他にも呼吸とかその時の力のかけ方を指示されながら、ある動作を続けるわけですが、この中で初めて「何も考えない瞬間」というのが起きました。

「何も考えない時間」の貴重さよ

今までも、自己流でゆったりしてその時間に浸るとか、光や音を遮断して全く静かな状態を楽しむとか、自分なりのリラックス法を実践してはどうからだが変化するか?と言うのを確認してみたりもしたのですが、それとは別次元で「頭が空っぽになる」という状況を感じることが出来ました。

何が凄いかって、この日何故か全身の皮膚が知覚過敏になってるのか、皮膚炎を起こしているのか、ヒリヒリ痛む状況が続いてまして、加えて気圧の低下もあってすこぶる体調悪かったのです。が、一通り指示通りに動作をしてみるとその痛みが5分程度ではありますが「完璧に忘れてた」んですね。
同時に、「今まで恐らく数十年にわたって24時間365日レベルで警戒って解けてないんだ」って事に気づきました。そうだなぁ・・・・直接エアコンの冷気が脳の中身に注がれてるような感じ。「クールダウン」という言葉がすこぶる似合う状況が起きてました。

この方法自体は結構自分でやるにも難しく、心理士さんとしてのノウハウを動員する技術らしく、まだ当然私には理解しかねる部分もあるのですが、取り敢えずポイントだけは教わったので、出来れば習慣化したいなーと思ってます。

取り敢えず言えることとしては、手を膝の上に置く際、私たちは手のひらを下にすると思います。この手のひらを上に向ける、つまりはなんとなく瞑想チックな手の置き方をする。これだけでも肩が開き、息を取り込みやすくなるそうです。そして息を吸うときは力を入れて緊張し、息を吐くときは徹底的に脱力する、これだけでも少しからだが楽になったりします。
ただ、余り無理すると私の場合MGの症状により腕が脱力したりするので、くれぐれも無理は禁物で。

脱力現象に悩む

相変わらず脱力症状は酷く、ここ最近は首サポーター・肩サポーター・腰サポーター(あるいは骨盤ベルト)がないとマジに辛いです。特に下半身の筋力低下はより酷くなり、とうとう歩く際も足がすり足になり出しました。ぐぬぬー、何とかならんのかーというお気持ち。

実はこの脱力現象なんですが、体を動かしたら体全体の反応が悪くなるというものではなく、筋肉を使ったところの反応が悪くなるんですね。作用機序を考えると「あ、そうか」って気持ちになるんですが・・なので、使ってない筋肉は比較的力が残ってるのだけど、使った筋肉はすぐに休ませないとすぐヘロヘロになります。

こうしたときに気づくのが「体を動かすとき、予想外の筋肉がどれほど動いているか」と言うことです。特に体幹。そして首。その中でも常に苦しみ続けてきた肩甲骨周辺の筋肉疲労がまさか、首の筋肉と腕の筋肉の筋力不足が原因であると知ったのはここ最近です。

このあたりのノウハウを教えてくれたのは、患者会の方々でして、特に腕の筋力低下⇒背中の筋肉に無理をさせる事につながることについて、本当にはっとさせられました。

で、首サポーターと肩サポーター(右のみ)を常時着用するようになったのですが、これが本当にバッチリ効果が出まして、取り敢えず痛みを余り感じなくなりました。痛みというのは本当にやっかいで、先に述べたような「何も考えない時間」というのを根こそぎ奪い去るんです。このせいで思考能力も阿呆みたいに落ちます。仕事にもぶっちゃけ支障が出てたし、それにしてもこうして楽に少しでも出来ることは本当にありがたいことです。

筋肉の連動の仕方を覚えると、どこの筋力をカバーすればよいか分かるようになり、そしてそれに合わせたサポーターをつける、そうすることで体が楽になる、このあたり、点と点を線でつなげるような事が出来るたびにある意味達成感が味わえたりして面白かったです。

で、現在、実はサポーター長時間着用に伴う「蒸れ」に苦しんでおります(苦笑)

タイトルとURLをコピーしました