[Hardware][NotePC] 冷却ファンのグリスを塗り替える

・・・・・熱い!

私がメインで使用しているノートパソコンは、Panasonic Let’s note CF-SX2の中古です。2年前に買い替えてから今に至るのですが、中古品の性というか、年数とともにグリスの劣化に伴い排熱性能が低下しがちです。

加えて、Let’s noteに関しては特に、静粛性や軽量さをアピールさせるために、排熱関係はドライバとの連携も利用するほどあの手この手を尽くしていて、要は物理的に熱のこもりやすい作りになってるみたいです。

SXシリーズになってから、かなり放熱フィンも大きくなり、放熱性も向上したのですが、我が家のSX2もとうとうここ最近灼熱と言えるほどの熱さになることが多く、色々メーカー修理窓口や、近所のパソコンショップの修理窓口に行っても高額かかる、もしくはお断りを食らうという有様で、仕方なく自力で分解清掃することにした次第です。

参考にした情報

私が参考にしたのは以下の情報です。
https://bunkaikoubou.jp/letsnote/cf-sx2/sx2_1fan.html
読んでて感じたのは、「この程度の分解で済むんだ・・・・」ということでした。ぜひ、有識者作成の外部リンクサイトを参考にすることをおすすめします。

というわけで分解

とは言え、実は写真は一枚しか取れず。何も解説するところはありません。無念であります。

メインボード

ヒートチューブはこのシステムボードの裏面を這っており、そこにチップセットとCPUが鎮座していました。デスクトップ用プロセッサと異なり、ヒートスプレッダがありませんで、むき出しのCPUコアをフキフキするのは本当に20年ぶりぐらいのことでした。

ヒートシンクのCPU接合面は少しくぼんでいて、少し集めにグリスを塗ることが想定されているようです。結構注入したけど漏れてないかな・・・?大丈夫かな・・・?とか思ったりしつつ。

効果の程は・・・?

残念ながら微妙です。でも気持ち放熱効果は上がったかな?と思います。これまではCPU使用率を30%上限に設定して放熱量を下げていたんですが、それを75%に引き上げても多少は駆動できるようになりました。バッテリー状態にすると45%ぐらいに上限が下がるんですが、その場合はかなり筐体の熱量も下がります。コレは非常にありがたいことでして。
もう少し、この機種で頑張っていけそうな気がします。