[Hardware]お古のノートPCを有効活用する

お古であるCF-SX2を何とか有効活用したい

過去の記事でも紹介してるんですが、現在の私のメインパソコンは「CF-NX3の皮に包まれたCF-NX4」ですが、それの前に使っていたお古がCF-SX2です。最終的に不要パーツが詰め込まれたんですが、それでも結構いいスペックなんですよね・・

今回の生け贄は上の写真の左側のやつです。
  • CPUはCore i5-3240M
  • メモリは12GB(DDR3L-10600 4GB+8GB)
  • HDDは500GB SATA HDD

そこで、以前はSophos XG Firewallを導入しようとした訳なんですが、実はオンボード有線NICが死んでまして。恐らくはボード破損したのだと思われるんですが、全くリンクアップしません。せっかくIntel PRO/1000が入ってるのにね・・とか思いつつ、しゃーないのでそのまま死蔵しておりました。(無線LAN NICを使うのはSophos XGFでは至難の業)

USB対応NICを購入。

有線NICが死んでるんなら、じゃぁ別途新たにNICつければ良いじゃない・・
そうマリーアントワネットが言うたのかどうかは分かりませんが、4連休を利用してこれを買ったのです。

価格は1,000YENを切るレベルで非常にやすかったです。内蔵コントローラはAXIS AX88179と言うものが使われています。

取り付けた状態

Windows Server 2012 R2導入した時点でドライバは組み込まれていて、USB接続したらすぐにNICとして認識してくれました。

泣き所としては、JumboFrameの限界が4KBであることです。大抵のJumboFrameだと9KBを採用すると思うのですが、それに適用することはどうやら出来なさそうです。

で、やってること

今こんなことやって遊んでます。先述したように、実はWindows Server 2012 R2を導入してみていまして、

  • iSCSIターゲット入れてJumboFrame有効化して、一部領域をVMFSとして使っている
  • Hyper-Vを入れてCentOS8.2を動かしてレスポンスなどを確かめてみたりしている
  • デスクトップエクスペリエンスなんぞを入れてみて、ちょっと壁紙いじって遊んでる
お試しサーバのデスクトップ

なにがしたいのかって、現在動かしてるサーバに乗ってるプロセッサもIvy Bridgeを搭載しておりまして、これ上のVMと実際の物理ノードとどっちが快適に動くんだろう?と言うところを確認したいなぁと。ストレージ周りの構成は貧弱なわけですが、これが割と快適に動いていたりします。少し遅いですけど。安定性は高いように思います。

これに接続するためにわざわざVMware ESXi側にもストレージ用VMKernelを用意して4Kフレームで送受信できるようにしておきましたのですよ。そこにVMFS6の領域をiSCSIで公開させたわけですが、現在2台ほどのVMが動いてますが、そこまで大きなキュー待ちも発生することなく40MB/sec程度のスループットで動作しています。

Hyper-Vを動かした感じもそんなに違和感なく。以外と古いノートPCって役に立つなぁとか思いながら当面は動かしていく予定です。もちろん、発火されると困るんでバッテリーは抜いて動かしてます(そこら辺の仕事はUPSの仕事だしね)。