[Virtualization][Storage] Quest QuoreStor

Contents1 久々に見つけた。2 インストール方法は3 QoreStorを動かしてみて4 共有フォルダ=コンテナ5 性能的なところ6 他の重複排除ストレージと比較して 久々に見つけた。 今回は重複排除ストレージの仮想アプライアンスを見つけました。 無償で使えるCommunity EditionのFeatures内容が結構良い感じなのです。 ライセンス期限は無期限だそうな 使用可能ローカルストレージ容量は1TBまで CloudTierはサードパーティのCloudStorageが使用可能で、AWS S3, Azure BLOB, WASABIに対応してるようです。 インストール方法は 上記掲載したサイトより、「無償トライアル」を選択して必要情報を入力すると、ダウンロードURLがメールで送られてきます。その中に各種マニュアルもありますのでそれを参照すると良いかなと思います。 機能的な説明については以下のURLが参考になるかなと思います。 具体的な手順としては、コミュニティサイトに以下ページがあるのでこれを読む方がはやいかもかも。 インストールしようとして予想外というか、「あ、そういうことなの?」って思ったのは、これ実はVirtual Storage Applianceと言うわけではないようです。普通のRHELサーバなどにインストールする「ソフトウェア」であることが分かりまして。あ、そういえば仮想アプライアンスは色んな所で見かけるけど、普通の物理サーバをストレージサーバにする製品って思ったより少ないよなぁ・・・・・など。 今回私は少し古いですが、バージョン6.1のOVAファイルを使用して構築しています。ちょっと気をつけた方が良いかなと思ったのは、起動直後ですね。もしDHCPサーバが動いてるセグメントにこのアプライアンスを繋いだばあい、IPアドレスはまずDHCPが配信したアドレスが割り当てられます。固定IPアドレスをCUIで設定することになる訳なのですが、設定しても実はNetworkManagerが再起動されてないので、IPアドレスを変えた際はNetworkManagerを再起動させる、もしくはOSまるごと再起動を一度やった方が良いんじゃないかなーと思います。 ホスト名の変更なども同様と思います。 QoreStorを動かしてみて 今回、私がこの仮想マシンを構築して、CIFS領域を構成した上で、Veeam Backup & Replicationを用いたバックアップを行っています。 詳細は置いといて、いったん仮想マシンのハードウェア構成について。 OVAからデプロイした状態のVMスペックを見ると 4vCPU 24GB RAM 64GB + 300GB + 1TB VHDThin Provisioning 可) VMXNET3 NIC x1 仮想マシンバージョン10 OS: Oracle Linux 7.7 と言う内容でありました。ちょうどHPE社のStoreOnceほどのスペックが求められるようです。 実際に動かしてみると、そこそこ負荷は食うことを確認しました。 … Continue reading [Virtualization][Storage] Quest QuoreStor