[Document] 入院中の暇つぶし

3ヶ月に1回のIvIG治療で入院中です

いつものことなんですけどね、はい、入院しております。今回は5月中旬から6月上旬にかけての21日間ということで、免疫グロブリンの投与開始は明日になっております。5日点滴の後、リハビリテーションを受けて改善度合いを確認して退院というのはいつもと変わりません。

前回辺りから、Amazon Kindle Unlimitedを使うようになりまして、時々本を読んでいます。
今の所、結構いいなーと感じた本がちょいちょいあったので拾ってみることにしました。

拾った本は以下の2冊

いずれも確かKindle Unlimited対象の書籍です。つまり、会員に入っていれば無償という形になります。
これら、もしかしたら想定読者対象が設定されているのかもしれないんですが、これらの本を私は「あくまで自分向け」として読んでみました。

頑張らなければ病気は治る・・の本について

著者は精神科の先生でいらっしゃり、病に対する向き合い方についてこの本で述べられていました。
自分自身難病を抱えた体であり、しかも症状が激しく変動するところがあるので、果たしてどう向き合ったら良いのかというのは現在でも続いている課題の一つです。特に、元気な状態からいきなり最悪の状態に遷移するのがきつく、その際の呼吸の苦しみって本当に水攻め食らってるような感じでなかなか辛いのですよね。

そんなときの向き合い方として、自分自身にストレスを抱えずに病と向き合うにはどうしたらいいか、「病は敵ではない、自身が無理していることを伝えるサインである、つまり味方である」という教えを述べているのには新鮮味を覚えましたし、特に神経質と言われがちな人にはぜひ読んでほしい本だなと思いました。

もし部下が発達障害だったら

著者は精神保健福祉士という立場にいらっしゃる方であり、もし部下にADHD/ASDの傾向が見られた場合、上司としてどうたち振る舞うべきか?ということについて記載がなされてました。

私自身がASD/ADHDということもあり、私はこれを自分に当てはめて読んでみましたけれども、まぁなんとあるあるネタの多いことか。そして、確かにそうなりがちだよなーと同感できる内容がかなりたくさん盛り込まれていました。ASD/ADHDの辛さって、意外とわかりやすそうでわかりにくく、今までこの病状を話してちゃんと理解してもらえたことなんてありません。

でもそれで腐っててもしょうがないんで、なんとかできる方向に持っていくケースもあれば、どーせ私なんてって心のシャッターをガラガラしちゃう人も少なくはないのが実情です。割と、この本は対象読者を「上司」としてるわけですが、個人的には「自分自身に対する読み物」としてしっくり来る感じがしました。
私は上司という存在にはなりえないですが、一人の先輩として後輩と接するにあたり必要かな?と感じましたし、例えば私のような軽度の人が重度の人と健常者の仲立ちをするというのもありなのかな、とこれを読んで少し感じました。それでもどうにもならないケースも有るのでしょうけど、少しでも変なすれ違いが解消するための知識として、これが役に立つならええんだろうなと感じています。

古い本が多いけど、レンジが広くて助かる

ここ最近入院頻度が上がったことで所得が下がり、何を買うにも妻の同意が必要になりました。そして、妻の行動でどうしても自分がストレスを感じるのがその渋々とした態度。というよりは、少々私はそこに認知の歪みが生じているようで、いずれは正す必要がありそうなんですが、財布の紐が固くなってしまってそのあたりの自由度が下がったのは確かなようです。

そうした中で、Kindle Unlimitedは助かっており、サブスクリプションタイプでしかもそれなりのレンジの広さを持った中から色んな本を読めるというところで、暇なときはこれを使う機会が増えました。専門書もUIが変わっちゃったね・・・ってぐらいに古いのもありますが、基礎概念は変わってないので、これまでの経験を生かして読み替えたり、現在の環境を確認しながら「それではこの手法が使えるかな?」と試してみたり、割と古い書籍でも色々役に立ってるという感じです。

ある意味応用力を鍛えるいい機会なのかもしれません。みなさまも一度はいかがでしょう?

IIJのエンジニアブログにおすすめ本が載りました。

これとは別に、勤め先の社内ブログにぼんやりとおすすめ書籍の記事を投函してみたところ、突如依頼を頂いて書いた記事がこれらです。私自身IIJの九州支社という職場におりまして、現在も技術方面にガッツリ舵を切ってエンジニア職を継続しています。

ちなみに、エンジニアブログへは他に2つほど寄稿しています。技術的な内容というよりはポエムな内容が多く、わりかしエンジニアブログの中では不人気な方ですが、まぁまぁほそぼそやってます。

IIJは世間一般にはMVNOやってるところ(いわゆる格安SIM扱ってるところ)という認識が強いんですかね。知る人は「インターネットを作った会社」ってイメージを持ってる人が多いかもです。ちょうど入った部署が情報発信についても真面目に取り組みたい部署となり、このような形で身バレさせてみることにしました。

体は思うように動きませんが、それによってなんとも言えぬ苦しみだったり痛みだったりもありますが、その中で動ける時間をこうして有意義に過ごせることはまだまだ救いがあるのだと思います。引き続きいろんなネタを提供できればなーと思う次第です。明日からのグロブリン治療、頑張っていきますー。

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