[Health][MG] 血管痛/静脈炎

どうやら血管炎って書くと、難病の二次症状だったりすることが多いようなので、表記を修正しました。基本的には静脈に炎症が起きる点滴時の症状の一つみたいなのをここでは取り扱ってると考えてくださいな。

免疫グロブリンを投与するとたまになる

5/24から5日間に渡り、免疫グロブリンの投与を続けてまして、本日が4日目になります。
なんとか中断することなく投与を継続できているのですが、ちょっとこんな事が起きたのでーということで写真載せます。汚い腕の写真ですがお目汚しご容赦ください。

免疫グロブリン投与後に血管痛が発生したあと、表面に赤い筋ができたの巻

免疫グロブリンは血液製剤ということもあり、元になった血液と自身の体との相性によって、あるいはその濃度によって血管痛を引き起こすことがあります。血管壁に炎症が起きて、痛みが生じるのです。
この痛みも人によりけりなところがあって、私の場合は耐え難いほどではないですが、不意に触るとイテっ!てなるほどには痛いです。

刺激の強いお薬を点滴するとこうなるらしい

免疫グロブリンに関しては、濃度10%溶液が出てからこうした痛みを訴える人が多くなったそうです。私は初っ端から10%を静注してるので、こういうもんだぐらいの認識しかなかったですが、実際にあまりの激痛に継続が難しくなったり、これ自体が相当なストレスを伴って体が不調になる人もいるようです。

私の場合のあるあるですが、私の血管は通常の人と比べて細いらしく、針は通せるものの血管を突き抜けたり、中途半端に反対側の血管壁に挿してしまい、そのまま薬剤を流してしまうということもあるようです。そのため、薬剤が直接血管壁にぶつかるような形で静注され、結果として血管が炎症を起こすこともあるようです。

場合によっては静脈がしばらく(1-3週間ぐらい)固くなってしまい、その間痛みを伴ってしまうことも少なくはありません。

このように、体に対して刺激をもたらす薬というのはそれなりにあり、特に抗がん剤はもっと刺激が強いらしく、それを防ぐための方策としてカテーテルを体内に予め仕込んだり、より薬を流しやすくするポートを埋め込んだりすることもあるようです。

点滴って患者も医療従事者も大変なのよ

点滴により治療を受けている人たちは、らくできてるわけじゃないのよという意味合いも込めて記事にしてみました。特にステロイドを服用する患者さんは(私も含めて)、血管が細くなる傾向があるそうで、看護師が針を入れる際の難易度がそのたびその度上がります。私の場合、体質もあってかひどいときは4人がかりで挑みます。それでもうまくささらずに、腕に8-9個穴開けてやっと通せたというケースもあったりします。

ホント大変。それでもすがることができる治療法があるというのはありがたいもんです。

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