[BLOG]オンプレミスへお帰り

先の記事に書いたご乱心イベントにより

至極発作的にブログサイトを削除してしまった私。
今回、今まで鬱積したものを晴らすための犠牲者として、Microsoft上に存在してたAzure VMがご他界なさいました。
その際に「これを機にもうガツッといろいろ不要リソースを削除しよう」と思い立ち、廃止したものが以下のような感じです。

消えてしまった勇者たち

廃止したリソース群

ブログを動かしてたAzure VM1台、これにつながるCDNとWAF、関連するBLOBストレージ、Azure Arc2台分、あ、ちなみに、WVDは上図だと削除したことになってますが、これだけは残しました。まぁまぁ結果としてなかなかすっきりとしています。十数個ほどあったリソースグループは6つぐらいに減ってます。たぶん。だいぶミニマムな感じになりましたが、こっからCDN+WAF、最低限必要なBLOBストレージだけは最終的に復活させました。さて、この状態だといくらお金がかかるのやら。少し期待しています。

サイト復元に一役買ったもの

Azure Backupもつぶしたのですが、その中でも残しておいたのがUpdraft PlusというWP用バックアッププラグインのバックアップデータでした。
最後に作成していたBLOBストレージから、NFSv3経由でダウンロードしてきたものです。これをベースに復元しましたが、さすがにAzure上でまた設備を再構築すると手間がかかるってのもあり、オンプレミス環境にお帰りなさいさせた感じです。

オンプレミスに復活した構成

一部機能はRKE上のものを使い、ブログサーバのOSもRHEL8を使用することに。この構成からHTTPDとPHP7.4を突っ込んで動かすことにしました。リバースプロキシは既存のNginxを使用、バックエンドはRKE上に構成したMariaDB HA構成を利用しています(リポジトリはBitnamiから)。

そしてWPは結局のところオリジンサーバ側でもSSLで受け付けられるように構成しないとだめでした。どーしても一部URLがhttpsではなくhttpで記述される感じになってしまい、正常にURLを反映させることができないようです。これまでいろんな手段を試したんですが、どーしても正常に表示できないんすよね。オリジンをHTTP接続にすると。フロントエンドをHTTPSで愁嘆させ、オリジン側をHTTPにしたい場合の構成の仕方、素敵なノウハウ紹介してくれる人、どうぞ共有させてくださいませーということで。

localYouser

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九州在住のITインフラエンジニアです。 若干病気等に苦しめられながらも、小さな幸せをじっくり噛み締めながらお仕事頑張ってます。