[ADHD/ASD]あー・・・と思うこと。

2017年の秋頃に、自分自身が発達障害の一つであるADHDと診断されたわけですが、なるほどと感じることがありまして。それをつらつらっと挙げてみようと思うわけですが。

  • 好きなことは集中力が止まらずに、体力の限界までやり込む
  • 部屋が片付けられない
  • じっとしていられない
  • 多人数間のコミュニケーションが苦手。1対1を好む。
  • 人間関係の距離が測れない。極端に遠ざかったり近づいたり。
  • 相手に「自分の意図が通じてるかどうか」がわからないと不安で、通じるまで執拗に言葉を投げかける
  • 依存体質(依存する対象は好きと言える「なにか」。その「なにか」というのはその時によって優先順位と同じように変わっていく)
  • 我慢ができない(じっとしていられないのに近い)

これらの行動をあとになってみれば結構首を傾げるわけですが、「あんたの脳みそちょっと変わった構造してんのよ」と言われてみると「あ、そうなんだ」と思うわけでして。これを免罪符にする気は毛頭ないのだけど、ただ、当時の子供であった頃の自分に「色々苦労したんだな」と少し慰めようかという気持ちになるかなぁ・・・とも思ったりするようになりましたね。
そのぐらい、本当に奇妙キテレツな子供だったんですよ、私。

他人の痛みを自分の痛みとして感じるくせに手加減無しで他人を殴ろうとしてたし、常に癇癪起こして親を困らせていたし、他人のことに目を向けることがどうしてもできなかったし。

ADHDそれ自体は1990年台に登場した病気であり、私自身が子供の頃には「自閉症の可能性あり」と一度は診断されたものの、その後すぐに問題なしと扱われた過去がありまして。

そんな私も大学3年目の頃に徐々に性格が落ち着いてきて、周囲の感情も理解できるようになり、要は「精神が成熟」したようなのですが、2016年-2017年の仕事のプレッシャーに負けた辺りから、精神の成熟でカバーできてた部分が徐々にカバーできなくなり、この障害が発覚した感じであります。まさか、40代を目前にしたところでこのような状況になるとは思いませんで、診断がおりた時はそれなりに衝撃だったなーというのを覚えています。

それでも私は私でして、加えて言うなら「これまで結構な幸運によって人生それなりにはなっていたので、これからもそうなんだろう」とは思うようにしています。自分は特別と思う必要もないですし、損ときに出来ることがどこまであるか?というのをもう少しじっくり見直して、今後につなげていきたいところであります。

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