[k8s][rancher][vSphere] PVをvSphereから払い出して貰うの巻

Rancherを使う 以前挑んで見事に玉砕したことがあるのですが、今回久々にRancherを使ってみることにしました。Rancherは言うなれば「お手軽Kubernetesクラスタ構築・運用管理ツール」みたいなもんで、ブラウザGUIを使って簡単にKubernetesクラスタを組むことが出来るようになります。どちらかというと、PaaS環境をより身近に使えるようにするツールと言っても良いのかもしれません。

[Trouble][BLOG]正直参った。

またトラブルっすか・・・ 今回遭遇したトラブル、それは「ブログが見えなくなる」というもので、CDN経由ですと502ステータスが返却され、ローカル接続だと404ステータスが返却するというものでした。発生していたエラーはNGINXで発生していて、以下のようなエラーが出ました。 ここで出力されるIPアドレスはCDN側のアドレスですが、これがなんとまぁ8/16 14:15前後あたりで発生しており、翌日8:00まで気づかないままで居りました。そういえばWeb関連は全く監視してなかったなーと言うのを思い出しまして、はい。 NGINXは正常に動作してるし、PHP-FPM7含めて一通りのコンポーネントは動作しているようでした。

[Disaster][復旧してるよ!] 熊本県南部水害に伴い、広範囲でDNSが見えなくなっている件

これまたエラいこっちゃ 2020年7月4日に熊本県南部を流れる球磨川で、少なくとも7カ所で河川氾濫が発生し、その流域全体に甚大な災害が発生しました。私の親戚も人吉に住んでいらっしゃる方がおり、かなり心配しております。(一応大丈夫そうだけど) また、過日紹介した私の一族の発祥地である五木村も、表には出てきていませんが道路寸断があちこちで発生しており、ぶっちゃけ言うと父の実家は孤立状態になっています(山を下りる林道が崖崩れになっている)。村中心地の当時でも建物が流されたなど、球磨川氾濫とは関わりありませんが、十分村に災害をもたらすほどの豪雨が降ったとのことです。

[VMware] VMware Cloud Foundationに挑んだが負けた

Tanzuを動かす前提条件として VMware Cloud Foundation(略してVCF)は、所謂「プライベートクラウドを自動構成する」機能でありまして、VMware上の機能をフル活用していろんな機能を実装します。特にVMware NSX-T Datacenterの機能を駆使してSDN(?)的なものが構成できるというのが大きな特徴のように思えます。 vSphere7.0から、Tanzuと呼ばれるKubernetesエンジンを稼働可能なコンテナインフラストラクチャを組むことが出来るようになりました。が、このTanzuを利用するには、その環境内にワークロード管理ライセンスを包括したESXiライセンスが必要で、どうやらこのライセンスを適用するにはVCFを構成した上での環境が必要そうです。 実際にお仕事で使うのかどうかはさておき、知っておくには越したことはないなということで、VCF環境の組み立てに挑みました。しかしながらどうにも前提情報が無く、苦労したので備忘録として情報を残す次第です。取り扱う内容としては VCFを組む前提構成とは? VCFを組む上ではまったポイントは? と言うところが述べられたらなと思ってます。 後述しますが、結果的にVCF環境を構成することは出来ませんでした。この辺りも合わせて述べたいと思います。

[Storage][Cloud?] 自宅設備の余剰領域をクラウドへ参加させる

こんなサービスがあった。 元々仮想通貨採掘とか、自宅リソースを何か外部の人に使って貰うとかそういうのをあんまりやってないのですが、ちょっと面白い観点で自宅リソースの一部を供出することで外の人に貢献するというサービスがありました。STORJと言うそうです。 これはストレージ貸なんだそうで、ただSLA的な条件があり、1ヶ月あたり5時間以内の停止に停止時間を納める必要があるようです。あとは、月間2TBトラフィックが発生することがある、最低100Mbpsの帯域は供給できるようにする必要がある・・等のような感じで、実に様々な条件はありますが、そこはトークン授与の画面を見て貰えれば分かるんじゃないかなと。 なお、そのストレージ貸をする事で得られるものとして、仮想通貨:Storj が供出帯域・容量に従い、支払われるそうです。2020年3月20日時点で確か1Storj = 0.09ドルだったかと思います。ただ、過去の私のブログを見れば分かると思うんですが、金儲け系のことには余り興味を示さない人間なので、このブログではどの程度儲かるものなのか?とか金銭絡みの話はしません。 単純にこのStorjの取り組みに興味を持ったので、どんなことが行われるのか、どんな負荷がかかるのか、そこに視点を置いて書くのみです。