最低限必要な最後のパーツ
PRIMERGY TX1310 M3をパソコンとして組み上げていくぞ企画を立ち上げて着々と組み上げているわけですが、致命的に足りないパーツが一つ。それがサウンドカードです。
サウンドカードって今ってどんなラインナップになってるんだろう?と思って探してみると、色々情勢が変わっていて面白かったです。
PRIMERGY TX1310 M3をパソコンとして組み上げていくぞ企画を立ち上げて着々と組み上げているわけですが、致命的に足りないパーツが一つ。それがサウンドカードです。
サウンドカードって今ってどんなラインナップになってるんだろう?と思って探してみると、色々情勢が変わっていて面白かったです。
久方ぶりにエントリーサーバを買いました。富士通のPRIMERGY TX1310 M3です。旧称TX100と言われてる最もエントリークラスのタワー型サーバです。年末にヤフオク!で落札し、年明けに着荷しまして、1/5夜にようやくOSインストールが完了しました。
ちょうど一年前に ちょうど去年RedHat Developer Subscriptionを使いだしたので、1年経過した昨日、期限切れになっちゃいました。そこで更新手続きを行いました。 https://developers.redhat.com/articles/renew-your-red-hat-developer-program-subscription 今回、こちらを参考にしています。まず、Developer WebSite へログインします。すると、再登録に必要となる同意書への同意画面が表示されるので、必要な箇所にチェックをつけます。 同意が完了すると更新が完了しますので、以下の順でコマンドを実行し、Subscription-Manager経由でSubscriptionの付け替えを行います。Developer Subscriptionで苦労するポイントはこのSubscriptionの付け替えですね・・ こういうのをみてると・・ 最近、CentOS8のEOSLが2021年末になってしまうと言う問題が周辺界隈を震撼させました。勉強用途にCentOS使ってるのにどうしてくれるんだ!と思った人も居るのかもしれません。CentOSはRHELのダウンストリーム的なディストリビューションであるが故、RHELを模擬することが可能という点が一般ウケしやすかった側面があります。 が、勉強用途にCentOSを使ってた人は、こんな風にRHELを使ってDeveloper Subscriptionを使った方が良いように思えます。ライセンスは16台上限になりますが、勉強用途であれば十分なボリュームなんじゃないかなと思いますし、何よりRHならではの面倒くさいポイントを知ることが出来、「あれ?CentOSとは違うぞ?」と本末転倒な部分で苦しまずに済むのではないかなと。 これとは別に「本番環境にRHELを使いたかったけど予算的にCentOSにした」所についてはそれはもうしょうがない・・と思うしかなくて、やっぱり結局の所「タダより高いものはない」と言うことなのではないでしょうか。
私がVDI関連のソフトに触れたのは今から10年程度前だったかと思うんだけど、その頃からずーっと
1台の仮想マシンを1人で利用することしかしてねぇ
と言うことに気づきました。それ、エンジニアやってる俺としては一体なんなん?と思わざるをえず、そうだね、せめて1つぐらいは複数端末のデプロイとか出来ないと意味ないよねぇ・・と言うことでやってみることに。
今回やったのはVMwareHorizonが有するインスタントクローンという技術です。
整頓後の写真しかないんですが。整頓したかどうかが分かりにくい画像ですが、整頓したんです・・