[Solaris]コールドスタンバイ動作に挑んだ

Solarisには変わったカードスロットが備わっておりまして。それがSystem Configuration Card (SCC)と言う奴でありまして。具体的にはこんなカードでございます。

scs_20130712これの中には、サーバのMACアドレスなどなどが登録されているそうで。今回、ためしにこんなことをやってみました。

  • 元々動いてるサーバを停止する。
  • 電源も抜線する。
  • SCCと搭載ハードディスクをもう一台にそのままそっくり移し変える
  • 動作確認をする

つまりは、コールドスタンバイの動作確認って奴ですね。それで起動してみました。

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[Solaris][Network] IPMPを組む

IPMPを組んでみた!と言うわけで記事にする。

今回の構成はこんな感じです。他のサーバと同じように、1つのGigabitスイッチに2つのインタフェースを接続します。チーミングだとIPアドレスはひとつでよいのだけど、IPMPでは検査用アドレスを使うことで、IPレベルの疎通到達性をちゃんと見てくれるモードが昔からある方式らしく。

ipmp-01

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[Solaris] Solaris Volume ManagerによるOSミラー構築

基礎的なことなんだろうなと思われるんだけども、SVMによるOSミラー構築手順なんかを押さえてみる。

SVM-Mirroring_20130707

今回やろうとしているのは、上図にあるとおりOSディスクのミラーリング。先日購入したSun Fire V125にはディスクが2本搭載されており、いずれも容量は72GBとなっている。この中の左側のディスクにSolaris10をインストールしたばかりの状態になっているということで。

普通、IAサーバを構築する際はハードウェアRAIDを使うことが多いのだけど、何故かSolarisはこのソフトウェアRAIDを使用するケースが非常に多い。正直、ハードウェアRAIDを使用するケースを聞いたことがない。ということで、恐らく押さえておかないと後々きついよなーと感じたので記事に起こしたしだいです。

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