[Network]災対環境グローバルIP固定化&IPv6バックボーン分離

抱えていた悩み事

自宅のネットワーク構造をここ数カ月間に渡りかなり弄っています。

ここ最近、IPv6経路のHomenocへ切り替えを行いました。それにより、既存で所有していたHurricane Electronics Tunnel Broker(以降、HETBと略す)の経路があまり必要ではなくなってきました。ただ、IHANetとの接続で当面は欠かせない接続になります。

また、HETBとHomenocのアドレス体系の間をOSPFv3+RIPngで内部ルーティングできるようにしています。

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[Linux][Mastodon] カスタマイズしたMastodonインスタンスをバージョンアップする

カスタマイズしたMastodonインスタンスのバージョンアップは容易ではない

Mastodonインスタンスのバージョンアップ、純正品から一切のソースを弄ってない場合(通称「バニラ」と言われるみたい)は比較的手順は簡単で、参考情報として「さくらインターネットさんの情報」が役に立ちます。が、以下のようなカスタマイズを施している場合、そうは行かなくなります。

  • ログイン画面の象さんロゴを変更した
  • v2.0.0から登場したテーマ選択機能を実装し、カスタマイズテーマを適用した
  • 過去投稿した「アカウント削除時の影響を緩和する手法」の様に、master適用外となったパッチを適用した

この時、単純にバージョンをあげようとすると以下のようなエラーが出ます。

$ git checkout v2.1.0rc3
error: Your local changes to the following files would be overwritten by checkout:
 config/locales/en.yml
 config/locales/ja.yml
Please, commit your changes or stash them before you can switch branches.
Aborting

$ git merge v2.1.0rc3
error: Your local changes to the following files would be overwritten by merge:
 config/locales/en.yml
 config/locales/ja.yml
Please, commit your changes or stash them before you can merge.
Aborting

こんな風に、checkoutしようとしても、mergeしようとしてもカスタマイズしようとした箇所が競合し、適用ができませんで、どうしたもんかと悩みました。

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[Linux][Cloud][Storage] オブジェクトストレージをファイルシステムのごとく扱う

やった事

現在、HQから災対サイトに対してデータのバックアップを取得しています。これはCIFSもNFSも同様に行っていることなんですが、NFSに関しては毎日5:00-6:00にバックアップを行っています。コレに加え、さらに二次バックアップである災対サーバ側のデータをAWS S3へバックアップすることを考え、それを行いました。ざっくりした概要は以下のとおりです。

今回、災対サーバ(CentOS7)側で、AWS S3に作成したバケットをファイルシステムとして見せることを考えました。こういうことが出来るツールは結構OSSとして出回っているようですが、今回それにS3QLを選定しました。そのTipsを書いてみました。

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[Mastodon][mind] Mastodonと言うものを始めてから今まで

2017年ポエム第二弾

というわけで、また非技術系ポエムを書いてしまいました。ごめんなさい、ごめんなさい。

今はそういう気分なのかもしれません。

Mastodon Advent Calendarと言うのがあるそうで、いろんなインスタンス管理者達がブログを掲載して回っているのですが、私はそういう輪の中にすら入れないほどにコミュ障ではあるものの、その記事たちを眺めながら、「自分もこれまでを振り返ってみるかー」と思ったのです。こっそりと。

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[SDN][Network]Ryu+LagopusでREST連携ルーターを動かして遊ぶ

経緯

夜眠ろうとした所、中々寝付くことができませんで・・・ために溜め込んでいたREST API連携ルーターのお触りコーナーをやってみることにしました。

過去の記事でハード構成は完了していることを前提とします。

想定している構成

Ryubookの記載を元に、想定する構成は以下の通りとしました。

どうやらrest_router.pyはこんな機能があるようです。

  • 原則ポートはtagged vlanですべてのVLAN IDに対応することが出来る
  • ブリッジは単一であるため、どこに挿しても同じポートになる
  • 任意のVLAN IDに対してIPアドレスを割り当てることが可能である
  • 任意のスタティックルートを定義することが可能である

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