[Trouble][Hinemos][Windows] JREが自動アップデートしたときの対処

災対端末でHinemos Agentが起動不能に

ある日のこと、災対環境のWindows7端末にWindows Updateを行い、再起動をかけたところ、Hinemos Agentが立ち上がらなくなりました。どうやらいつの間にかJRE(Java Runtime Environment)のバージョンが1.8.0_131から1.8.0_161へ上がっていたようです。

この端末では、CIFSファイルサーバのデータをスケジュールバックアップしている役割を持っています。スケジュールバックアップ機能はHinemosのジョブ管理機能を使っており、その実行命令はHinemos Agentを使用しているため、これが落ちるのは中々に痛手です。

そこで、コレを再度起動できるようトラブルシュートしたのですが、一筋縄ではいかなかったので記録として残しておきます。

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[Python] pexpectを改めて勉強してみる

RTXのコンフィグもバックアップを取りたい

現在、Netmikoを使ったPythonコードで以下の機器の設定を定期的にバックアップしています。

  • コアL3スイッチ(Cisco)
  • IHANet用ルーター(Cisco)
  • 外接L3スイッチ(H3C)
  • コアL2スイッチ(Juniper)

で、これに加えて前々からバックアップを取りたかったのがYAMAHAのVPNルータ。
自宅と災対拠点にそれぞれ1台ずついます。

NetmikoやNAPALMでは対応しておらず、取れうる手段としては以下のものが考えられました。

  • AnsibleのRAWモジュールでコマンドを実行して取得
  • Python+pexpectでコマンドを実行して取得

当初、前者のAnsibleパターンを狙い、プレイブックを作成して動かしてみたのですが、なんとまぁYAMAHA RTXのSSHって、exec(sshコマンドでコマンド実行をさせるもの)がサポートされてないんですね。こんなメッセージが出力されてしまいました。

Received disconnect from XXX.XXX.XXX.XXX : 2: Channel request 'exec' is not supported.

そこで、後者のパターンでコンフィグ取得処理を書くことになりました。
かなり力技なので、コードを公開する気はないんですが、この時を通じて久々にPython触ったのと、pexpectちゃんと調べたのと、それを忘れないようにするために記事としてUPしました。

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[Storage][Trouble] 2UサーバのCPU増設失敗&まさかのNAS起動

経緯

過去の記事にも書いたのですが、自宅の集合ストレージ(eVstor i2002aG2)が半壊しており、現在管理コンソールにアクセスが出来ない状態です。不幸中の幸いと言うか、RAIDコントローラ及びiSCSIターゲット、ディスクは無事で、ディスクIOは継続できているんですが、残念ながら設定変更などが行えない状況にあります。

そこで、これまで休眠状態であった2Uサーバを再度動かすことにしました。

そして、過去投稿してきた記事にもあるように、Isilon SD Edgeの評価を行った所、どうやらIsilonクラスタを一度構築すれば、ESXi単発構成でも稼働が維持できそうだぞということ、Xeon X5570クラスのCPUでもそこそこのパフォーマンスで動作するということが分かり、それに向けて評価すべく、CPUの調達を行いました。

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[Storage][Isilon][Virtualization] Isilonクラスタのシャットダウン・破棄

最も大事な基本操作:起動と停止

やっぱりなんでもそうですが、基本的に押さえとかなければならない操作って起動と停止なのかなと思われますので、そのうちGUIで説明のし易い停止手順を記載しておきます。実は後述する通りIsilonクラスタを破棄しましたので、そこしか確認できず。

ただ、物理アプライアンスに関しては、順当にIsilonノードの電源ボタンを押して回れば良いみたいですので、仮想アプライアンスでもそこは同じなのかもしれません。クラスタノード追加時の動きを見た感じ、自律的にクラスタ結合しそうですし・・

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