[VMware] ESXiのCLIで標準スイッチを再構築

DL160 Gen8のNICを入れ替えたときのこと

先の記事でDL160 Gen8のNICを入れ替えた訳なんですけど、そこでも記載したように当初入れ替えたNICが認識しませんでした。実はその時の既存構成で、サーバのマネジメントI/FはDistributed Switchへ移行させていて、例のNICが認識しないことには何も出来ないという状況になりました。

このとき、DCUI(コンソールUI)を使用することで標準vSwitchの構成を吹っ飛ばすことが可能になります。そして新たに管理インタフェースを再構成し、取り敢えずは通信を可能とすることが出来ます。

しかし、当方の標準スイッチ、実はオンボード主体のvSwitchを10gbEインタフェースとは別に構成していて、そこにDistributed Switchに何らかの問題が生じた場合にVMが最低限通信できるようにと結構なVLANを登録しているのです。

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[VMware] 古い10GbE NICを何とか動かせるようにする

HP NC550SFPというNICを知人から譲り受けたの巻

過日DL380e Gen8をTwitterのフォロワーさんから無償で頂くという奇跡のようなイベントがありまして、そんな話を10年来の知人が反応してくれまして、「爆熱で使いこなせないのでいる?」と言うことで頂いたのがHP NC550SFPと言う10GbEのNICでした。

本当はこれをDL380eに取り付けて動かしたかったのですが、どうやら本機種がデバイスをiLOで認識できないほどに古いNICだったようで、DL380eは爆音を立ててしまい(FAN回転数が68%とかになりまして、なかなか近所迷惑なレベル・・)、こりゃあかんな・・・と言うことで使用を断念。

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[Virtualization][Hardware] CPU性能不足に直面するのは辛い

タイムシェアリングシステム

VMwareは「タイムシェアリングシステム」として動いていることはご存じだろうか。
1台の物理マシン上であたかも複数のマシンが動くかのように見せる、しかもそのオーバーヘッドが最も少ない方法としてだいぶ昔に「ハイパーバイザー」というものが誕生し、現在は様々なプロダクトでこの仕組みが動いていたりする。

タイムシェアリングシステムそれ自体はさらに昔からずーっとあるもので、CPUを使用する時間をもの凄く細かく分割して、複数の動作するプログラムに対して必要に応じて割り当てるというものだったりする。実際には、CPUを「利用できる/できない」と言うことしか出来ないので、時間割を作って例えば

  • A君は8時から20分間だけ使ってね
  • B君は8時20分から10分間だけ使ってね
  • C君は8時30分から30分間だけ使ってね
  • A君はその後9時から20分間使って良いよ
  • C君はその後9時20分から20分使って良いよ

みたいな感じでCPUリソースが使われていきますよと。これがタイムシェアリングシステム。
私は大学時代にこのことについて学び、それを採用したシステムの一つとしてUNIXが挙げられていた。こうやって細かく時間を区切って各プロセスに処理をさせることで、あたかも複数のプロセスが並列動作しているように見えたわけだ。

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[Active Directory][Trouble] 手詰まり状態からの復帰

きっかけはドメイン参加できないことから

ここ最近実は仮想版Isilon(Isilon SD Edge)を5回目の正直で組んでみました。用途としては

  • SNS向けデータストアとしてのNFSストレージ
  • VEEAMZIPで使用予定のCIFSストレージ

辺りを想定していて、NFSストレージの移行は完了して稼働中なんですが、CIFSストレージの構成を行う途中という状況でして、その際のドメイン参加をしようとしたときのこと。

割り当てRIDが払い出せない・・と言う理由でドメイン参加時にエラーが出たのであります。

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