[20190626][Cloud][Network] Azure Networkの動きを追いかけてみるなど

IaaSにおけるルーティング Microsoft Azure のIaaS環境におけるルーティングとして、オンプレミスと比較すると実はあまり設定箇所がない。強いて挙げるなら * UDR(User Defined Route:リソースはルートテーブル)による静的ルート設定 * VPN GatewayやVNET間のピアリングによる経路広報 * Service Endpoint設定による、特定SaaS/PaaSに対する経路広報 ぐらいなのかな。そこにIGPなんかは気持ちいいぐらい入ってこない。 こうした設定の結果、VMなどにはどういう経路が広報されているのかを知ることが出来る。「有効なルート」と言う設定で、例えば以下のようなことが確認できる。 有効なルートで見えるもの システムルート どんなVMやIaaSコンポーネントにも採用されるデフォルトのルーティング設定であり、具体的な内容としては * …