[k8s][rancher][vSphere] PVをvSphereから払い出して貰うの巻

Rancherを使う 以前挑んで見事に玉砕したことがあるのですが、今回久々にRancherを使ってみることにしました。Rancherは言うなれば「お手軽Kubernetesクラスタ構築・運用管理ツール」みたいなもんで、ブラウザGUIを使って簡単にKubernetesクラスタを組むことが出来るようになります。どちらかというと、PaaS環境をより身近に使えるようにするツールと言っても良いのかもしれません。

[Hardware]お古のノートPCを有効活用する

お古であるCF-SX2を何とか有効活用したい 過去の記事でも紹介してるんですが、現在の私のメインパソコンは「CF-NX3の皮に包まれたCF-NX4」ですが、それの前に使っていたお古がCF-SX2です。最終的に不要パーツが詰め込まれたんですが、それでも結構いいスペックなんですよね・・ CPUはCore i5-3240M メモリは12GB(DDR3L-10600 4GB+8GB) HDDは500GB SATA HDD そこで、以前はSophos XG Firewallを導入しようとした訳なんですが、実はオンボード有線NICが死んでまして。恐らくはボード破損したのだと思われるんですが、全くリンクアップしません。せっかくIntel PRO/1000が入ってるのにね・・とか思いつつ、しゃーないのでそのまま死蔵しておりました。(無線LAN NICを使うのはSophos XGFでは至難の業)

[Virtualization][Hardware] CPU性能不足に直面するのは辛い

タイムシェアリングシステム VMwareは「タイムシェアリングシステム」として動いていることはご存じだろうか。1台の物理マシン上であたかも複数のマシンが動くかのように見せる、しかもそのオーバーヘッドが最も少ない方法としてだいぶ昔に「ハイパーバイザー」というものが誕生し、現在は様々なプロダクトでこの仕組みが動いていたりする。 タイムシェアリングシステムそれ自体はさらに昔からずーっとあるもので、CPUを使用する時間をもの凄く細かく分割して、複数の動作するプログラムに対して必要に応じて割り当てるというものだったりする。実際には、CPUを「利用できる/できない」と言うことしか出来ないので、時間割を作って例えば A君は8時から20分間だけ使ってね B君は8時20分から10分間だけ使ってね C君は8時30分から30分間だけ使ってね A君はその後9時から20分間使って良いよ C君はその後9時20分から20分使って良いよ みたいな感じでCPUリソースが使われていきますよと。これがタイムシェアリングシステム。私は大学時代にこのことについて学び、それを採用したシステムの一つとしてUNIXが挙げられていた。こうやって細かく時間を区切って各プロセスに処理をさせることで、あたかも複数のプロセスが並列動作しているように見えたわけだ。

[Storage][Cloud?] 自宅設備の余剰領域をクラウドへ参加させる

こんなサービスがあった。 元々仮想通貨採掘とか、自宅リソースを何か外部の人に使って貰うとかそういうのをあんまりやってないのですが、ちょっと面白い観点で自宅リソースの一部を供出することで外の人に貢献するというサービスがありました。STORJと言うそうです。 これはストレージ貸なんだそうで、ただSLA的な条件があり、1ヶ月あたり5時間以内の停止に停止時間を納める必要があるようです。あとは、月間2TBトラフィックが発生することがある、最低100Mbpsの帯域は供給できるようにする必要がある・・等のような感じで、実に様々な条件はありますが、そこはトークン授与の画面を見て貰えれば分かるんじゃないかなと。 なお、そのストレージ貸をする事で得られるものとして、仮想通貨:Storj が供出帯域・容量に従い、支払われるそうです。2020年3月20日時点で確か1Storj = 0.09ドルだったかと思います。ただ、過去の私のブログを見れば分かると思うんですが、金儲け系のことには余り興味を示さない人間なので、このブログではどの程度儲かるものなのか?とか金銭絡みの話はしません。 単純にこのStorjの取り組みに興味を持ったので、どんなことが行われるのか、どんな負荷がかかるのか、そこに視点を置いて書くのみです。

[Storage] Cephの状態を探る

リバランス時の負荷を簡単に探ってみる Ceph Luminousに触れていたころから知ってる特性なのですが、OSDを追加すると基本的にリバランス処理が発生します。この間、結構な処理が流れます。