最近面白い本を見つけまして、嫁様に入院のお供として持ってきて貰ってます。それがこちら。
藤村忠寿著の「笑ってる場合かヒゲ」です。ご存じの肩も多いと思いますが、藤村忠寿さんはあの「水曜どうでしょう」のディレクターとして活躍なさってる方ですね。
最近面白い本を見つけまして、嫁様に入院のお供として持ってきて貰ってます。それがこちら。
藤村忠寿著の「笑ってる場合かヒゲ」です。ご存じの肩も多いと思いますが、藤村忠寿さんはあの「水曜どうでしょう」のディレクターとして活躍なさってる方ですね。
以前Twitterでもちらっと見かけたような気がするんだが、ついにリリースされたようだ。 すごいIPv6本を無料配布! http://www.geekpage.jp/blog/?id=2018-7-4-1 実際入手してみて読み始めてるんだけど、たしかにすごい本だと思いました。IPv6を体系的に理解したい人にはもってこいなんじゃないかなと思います。 ワタシは2000年代前半に学生の頃、ちょっとだけIPv6をかじった程度の知識しか持ち合わせておらず、これまでデュアルスタックを組んだりいろいろしてますが、結構RFCが更新されていて、現在のスタンダードな構成ってよくわからない状況にあります。 なんでPrefixは64bitなの?とか、あれ、3ffeから始まるんじゃないの?とかサイトローカルアドレスってどこ行ったの?とか、そういうところが全然分からなかったんですが、これ読めばそのあたりの背景事情なんかも記載されているんで、ものすごく学びが多いなぁと感じています。 IPv6をぜひ学んで欲しい!って気持ちがこもった作品なのかなと、読んでて感じました。 興味のある人はぜひぜひ・・でございます。
今回記事として扱うのはデータ入力という機能で、所謂ログの取り込みです。ログの取り込み方法は様々あるんですが、導入先サーバがログサーバであるため、基本的にはローカルログを取り込みます。
執筆中についでに書いちゃえと思い、フィールド抽出の手順も併せて書きました。正規表現書くのが得意な人は、コレを見るよりも正規表現の書き方を押さえた上で手動で定義したほうが早いかもしれません。