[SDN][Network]Ryu+LagopusでREST連携ルーターを動かして遊ぶ

経緯

夜眠ろうとした所、中々寝付くことができませんで・・・ために溜め込んでいたREST API連携ルーターのお触りコーナーをやってみることにしました。

過去の記事でハード構成は完了していることを前提とします。

想定している構成

Ryubookの記載を元に、想定する構成は以下の通りとしました。

どうやらrest_router.pyはこんな機能があるようです。

  • 原則ポートはtagged vlanですべてのVLAN IDに対応することが出来る
  • ブリッジは単一であるため、どこに挿しても同じポートになる
  • 任意のVLAN IDに対してIPアドレスを割り当てることが可能である
  • 任意のスタティックルートを定義することが可能である

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「20171024][Mastodon] IPv6しか繋がらない、そんなインスタンスを作ってみる

はじめに

これまで、インスタンスづくりは外部のサイトを見様見真似で作ってきた経緯があり、今回も見様見真似で作ったものの、色々内容が整理できてきたこともあり、ブログに構築手順を書き起こしてみました。

※一部、手順を修正しました。具体的にはnodejsのインストール周りです。

先に言っとくんですが、あくまで備忘録として頭の中のものをExportしたものになります。本来はMastodonのProduction Guideを参照することが望ましいです。ただ、当該ドキュメントはubuntuベースとなっていて、当方のCentOSには合わないところもあったりするため、そこを補正する際にいろんなサイトをチラ見してます。

なので、正確性についてはどうぞご容赦賜りたく・・・(結局言いたい所はそれかというツッコミは勘弁を)

方針

とりあえず、こんな方針で作ってみることにしました。

  • IPv6アドレスだけを受け付けるインスタンスを構築する
  • サーバは自宅仮想基盤内にVMを構築し、それを使用する
    • 2vCPU/2GB RAM/40GB VHD(SSDデータストア配置)のスペックで構築
  • DNSに登録するレコードはAAAAレコードだけにする。IPv4アドレスは名前解決しない。
    • あくまでIPv4はyumリポジトリやメール配送など、クライアント用途としてしか使用しない
  • インスタンス名とサーバ名は異なるものとする。
    • 当該インスタンスでは、サーバ名はsns-v6.bluecore.netと言う名称ですが、インスタンス名はまた別物(v6don.bluecore.net)です。
  • OSはCentOS7の最新を使う(yum -y updateでコンポーネントを最新化する)
  • インスタンスはオールインワン構成にする(AP/Redis/DBを同一サーバ内で構成する)
  • 証明書はLet’s Encryptを使うことにする
  • 設置セグメントは本番/ステージングインスタンスと同じところにする
  • Dockerは使用しない
    • 非Dockerの方がログが見やすいというのがあります。サービス監視も楽です。
    • Dockerの構成も利点はあって、とっととイメージを組み込むことで、前提アプリケーション導入をバイパスできる点などが挙げられます。Linux不慣れな人はこちらが良いのかも。
  • フィルタリングはサーバ側で行わずに、ゲートウェイ側のACLで行う
  •  メールサーバは本番/ステージングと同様に、内部メールサーバを経由する。
    • メールは外向けに関しては【内部メールサーバ】⇒【メールゲートウェイ】⇒【インターネット】と言う経路で発送される。

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[Active Directory][Windows]AD DS全体のAuthoritative Restore

・・・・のかけら位を書くことしか今できませんが。

何気に、Windows Server 2008ではActive Directory全体のAuthoritative Restoreには苦労します。

どうも、Windows Server 2003までに備わっていたntdsutilのコマンドである「restore database」が消滅しとるんですよね・・・

なので、代わりに「restore subtree=」を使用してリストアする必要があるようです。

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[Windows][Active Directory]FSMOの掟

Windowsの認証スイートともいえるActive Directory。その中に5つ、単独のドメインコントローラにしか持てない5つの役割をFSMO(操作マスタ)というわけなのだけども、列挙すると以下のとおりとなる。

  • PDCエミュレータ
  • RIDマスタ
  • インフラストラクチャマスタ
  • ドメイン名前付けマスタ
  • スキーママスタ

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