[Storage][RHEL][HA] High Availality Add-OnとiSCSIデバイスと

LVM-ActivateリソースがDe-Activateに失敗する

作成したクラスタのFailover試験を行おうとするのだが、どうやら停止ノードのVM電源がOFFにならない。調べてみると、どうもLVM-Activationリソースのオフライン処理が失敗している模様。
そこで色々調べてみたら備忘録的に残したいネタがいくつか見つかったので掲載する。

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[Linux][HA][RHEL] HA Add-on でのディスク構成を確認する

私の経験上でよく見かけたもの

私はもともとWindowsエンジニアとして社会人生活をスタートさせておりまして、わりかし高可用性を追求する構成というのは当時のMicrosoft Cluster Service(MSCS)を使ったHAクラスタが多かったなーと記憶しています。今で言うならMicrosoft Failover Cluster(MSFC)ですね。

Linuxに対しては実はHAを実務で触るケースはそんなに多くなくて、わりかし多いものとしてはディスクスプリット型のクラスタ(例えばPostgreSQLだとStreaming Replicationを使ったもの)が多く、その同期の仕組はDBに頼りつつ、それ単独では担保しきれないFloting-IPなどの仕組みをPacemakerで代替するような、そんな構成を多く見かけます。

ただ、共有ディスク機能がないのか?というと、当然そんなはずはなく。今回Shared-nothing型の共有ボリュームを構成する手順を確認しておくことにしました。前回の記事にて取り扱ったRHEL HighAvailability Add-Onをベースにした環境で試してみようと思います。

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[Cloud][CDN][Azure][Linux] ブログサイトアクセス制御

こういうことがしたい

と言う図を貼ります。

やりたいこと概要

要は、外部からサイトを閲覧するユーザには、必ずCDN越しに来てもらいたいということです。それを強制するためのアクセス制御について考えました。

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[Linux][Mastodon][Virtualization] KubernetesインフラにMastodonエンジンを突っ込む

前提事項

ここで記載する内容なんですが、以下が前提になっています。

  • 読む人はDockerやdocker-composeについてよく理解されている
  • 読む人はKubernetes(k8s)についてよく理解されている
  • Kubernetes(k8s)クラスタ及びネットワークコンポーネント(当環境ではProject Calico)、DBコンテナ環境やらRedisコンテナ環境やらはすでに出来上がっている

ちょっと期待はずれな内容かもしれませんので、先に記載しておきます。

今回やった事

ずばり、Mastodonエンジンのコンテナ化です。元々Mastodonはコンテナ構成のものも払い出されては居ますが、あくまでdocker-composeを前提としたものであり、Kubernetesのようなクラスタ構成を想定したものとはなっていません。

私自身、以前Dockerコンテナ型のインスタンスを立てて挫折した経験があるんですが、当時は全くコンテナ技術に対する知見がなく、理解しようとしても中々理解至るのに苦慮しましたが、今回自宅環境でKubernetesに手を出した、ということもあり、思い切ってやってみることにしました。

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[Management][Network][Linux] Elastalertを使う

ELKで得られる情報を監視する

ElasticsearchとLogstash、Kibanaを組み合わせたインフラをELKと呼ぶそうです。

Elasticsearchとlogstashを使用してログの吸い上げ、解析を行い、Kibanaで可視化することをコレまでやってきてるわけですが、これに監視を加えようと思います。本来、X-Packという有償ツールを使えばそれが叶うようなのですが、それはコストの面から難しいため、なにかツールはないかと探したところ、Elastalertなるものを見つけました。お、何だかこれは便利そうだ!

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