[Hardware] DL380eのディスクベイが埋まった

ディスク追加を積み重ねた結果

DL380e Gen8 25SFFの全ベイが埋まった状態

ディスクの構成としては

  • 146GB SAS HDD x4
  • 960GB SATA SSD x1
  • 200GB SATA SSD x5
  • 500GB NL-SAS HDD x4
  • 300GB SAS HDD x11

となります。増設を繰り返した結果なんですが、全体でおよそ6,216GBぐらいのデータストア容量を確保することが出来ました。

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[VMware][Storage] VSANに挑んでみた

せっかくNestedでvSphere7環境を構築したので

vSphere7がリリースされてそれなりに経過していますが、当時自身の環境ではvSphere7の構成を組むにはこちらのハードウェアが古すぎる・・・ということで自分の所の環境ではなかなかvSphere7の機能評価とかが出来ずに居ました。

が、Twitterの知人から「NestedならvSphere7の環境が組めるよ?」とのアドバイスを頂いて実際やってみると、割とすんなりvSphere7が組み上がりまして。VMなんかも立ててみたり、分散スイッチ組んでみたりvMotionのパフォーマンスを見てみたり色々やったのですが、今回VSANを組んでみようということでこれを試してみることにしました。

この記事では、vSANの組み方そのものは論じません。どちらかというとvSAN構成時にはまったポイントや運用上役に立ちそうな機能などを主に取り扱いたいと思います。(構成手順に関する情報は割とたくさんありますので)

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[Virtualization][Hardware] CPU性能不足に直面するのは辛い

タイムシェアリングシステム

VMwareは「タイムシェアリングシステム」として動いていることはご存じだろうか。
1台の物理マシン上であたかも複数のマシンが動くかのように見せる、しかもそのオーバーヘッドが最も少ない方法としてだいぶ昔に「ハイパーバイザー」というものが誕生し、現在は様々なプロダクトでこの仕組みが動いていたりする。

タイムシェアリングシステムそれ自体はさらに昔からずーっとあるもので、CPUを使用する時間をもの凄く細かく分割して、複数の動作するプログラムに対して必要に応じて割り当てるというものだったりする。実際には、CPUを「利用できる/できない」と言うことしか出来ないので、時間割を作って例えば

  • A君は8時から20分間だけ使ってね
  • B君は8時20分から10分間だけ使ってね
  • C君は8時30分から30分間だけ使ってね
  • A君はその後9時から20分間使って良いよ
  • C君はその後9時20分から20分使って良いよ

みたいな感じでCPUリソースが使われていきますよと。これがタイムシェアリングシステム。
私は大学時代にこのことについて学び、それを採用したシステムの一つとしてUNIXが挙げられていた。こうやって細かく時間を区切って各プロセスに処理をさせることで、あたかも複数のプロセスが並列動作しているように見えたわけだ。

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