[Fediverse][Mastodon] Mastodonサーバの再建:v3.1.3版

しょーがないのでスタンドアロン版で復旧を図る

先の記事でも書いたのですが、Kubernetes基盤に構築していたMastodonが華麗にも吹っ飛びました。
そこで頑張って復旧にいそしみ、5/11にようやく復帰しました。イヤー、非常に長い道のりだった。現在はサービス自体は再開してるんですが、3ヶ月ほどデータが巻き戻ってしまいました。

参考として、あるいは備忘録として記事にまとめることにしました。

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[Tech] misskeyを導入したときの手順

misskeyってなんじゃろか?

SNSを構成できるソフトの一つ。国産とのこと。分散SNSに関してはMastodonなんかが有名だったりするのだけど、それに比べるとmisskeyはかなり機能が豊富で、動作も結構軽快。Githubへのリンクは以下の通りです。

https://github.com/syuilo/misskey

以前構築に挑んでみたけども玉砕した経験があって手を出してなかったのだけど、過日Mastodonインスタンスを消滅させてしまった腹いせに、ついカッとなって構築することにした。(当時はDBにmongoDB使ってたようなのですが、最新版でPostgreSQLに対応するようになったようです)

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[Health] 6月末日の調子

原因は不明なんだけどね、「あれ、これクラクラしてねぇか?」ってなることがぼちぼちある。
ゆっくり休めば楽になるのかと言うとそうでもなく、そのときは延々と頭がクラクラしていたりする。

といっても、平衡感覚がないのか?というとそうでもないし、なんだろこれ、ちょっと疲れてるのかもしれないなぁとか感じてみたり。

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「20171024][Mastodon] IPv6しか繋がらない、そんなインスタンスを作ってみる

はじめに

これまで、インスタンスづくりは外部のサイトを見様見真似で作ってきた経緯があり、今回も見様見真似で作ったものの、色々内容が整理できてきたこともあり、ブログに構築手順を書き起こしてみました。

※一部、手順を修正しました。具体的にはnodejsのインストール周りです。

先に言っとくんですが、あくまで備忘録として頭の中のものをExportしたものになります。本来はMastodonのProduction Guideを参照することが望ましいです。ただ、当該ドキュメントはubuntuベースとなっていて、当方のCentOSには合わないところもあったりするため、そこを補正する際にいろんなサイトをチラ見してます。

なので、正確性についてはどうぞご容赦賜りたく・・・(結局言いたい所はそれかというツッコミは勘弁を)

方針

とりあえず、こんな方針で作ってみることにしました。

  • IPv6アドレスだけを受け付けるインスタンスを構築する
  • サーバは自宅仮想基盤内にVMを構築し、それを使用する
    • 2vCPU/2GB RAM/40GB VHD(SSDデータストア配置)のスペックで構築
  • DNSに登録するレコードはAAAAレコードだけにする。IPv4アドレスは名前解決しない。
    • あくまでIPv4はyumリポジトリやメール配送など、クライアント用途としてしか使用しない
  • インスタンス名とサーバ名は異なるものとする。
    • 当該インスタンスでは、サーバ名はsns-v6.bluecore.netと言う名称ですが、インスタンス名はまた別物(v6don.bluecore.net)です。
  • OSはCentOS7の最新を使う(yum -y updateでコンポーネントを最新化する)
  • インスタンスはオールインワン構成にする(AP/Redis/DBを同一サーバ内で構成する)
  • 証明書はLet’s Encryptを使うことにする
  • 設置セグメントは本番/ステージングインスタンスと同じところにする
  • Dockerは使用しない
    • 非Dockerの方がログが見やすいというのがあります。サービス監視も楽です。
    • Dockerの構成も利点はあって、とっととイメージを組み込むことで、前提アプリケーション導入をバイパスできる点などが挙げられます。Linux不慣れな人はこちらが良いのかも。
  • フィルタリングはサーバ側で行わずに、ゲートウェイ側のACLで行う
  •  メールサーバは本番/ステージングと同様に、内部メールサーバを経由する。
    • メールは外向けに関しては【内部メールサーバ】⇒【メールゲートウェイ】⇒【インターネット】と言う経路で発送される。

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