[Ceph][Storage]OSDの再構成による容量拡張

OSDの容量を増やしたい 思った以上にMastodonで使用されているコンテンツ領域の使用量が多くなってきており、一部OSDの容量が切迫してきました。デフォルト設定ではOSDの使用率が90%になると、使用量フル状態と見なされ、backfill処理が止まります。 こうなった場合にうまくリバランスしようにもそれが難しくなり、容量管理がままならないというのがCeph使ってて感じる難しいポイントだったりします。

[Storage] Cephの状態を探る

リバランス時の負荷を簡単に探ってみる Ceph Luminousに触れていたころから知ってる特性なのですが、OSDを追加すると基本的にリバランス処理が発生します。この間、結構な処理が流れます。

[Storage][Onpremise] Cephを改めて構築する

やっぱり改めて動かしたい分散ストレージ:Ceph 以前、当ブログではこんな記事を書きました。2018年にCeph Luminousをコンテナ基盤と連携させて「分散ストレージってなんだろう?」と言うのを学んでいたわけですが、当時は空き容量管理がままならなくなり全てを撤廃したという苦い思い出がありました。 その後、色々勉強していく過程でもう少し細かいところを掘り下げたいなーというか、分からないままになっていたところを少しだけでも解決できないか?と言うところを見たくて、再度Cephクラスタを組んでみることにしました。 バージョンは13.2.8ということで、Luminousの後継になるMimicを選ぶことにしました。 Nautilus と言うのが実は最新なのですが、バージョン制御が意外と難しいので成り行きでMimicにする事になりました。

[Mastodon][AdventCalender] Mastodonは「きっかけ」

アドベントカレンダー この記事はMastodonアドベントカレンダーの12/9(日)に割り当てられた記事です。他にもいろんな記事がリリースされていますので、どーぞご覧いただければと思います。 私の中のMastodonの位置づけ 過日、11/3(土)に飯田橋グラン・ブルーム((株)インターネットイニシアティブ:本社)にてMastodon meetupが開催され、そこで私自身も登壇発表を行いました。本当に機会とそれを聞いてくださった方、感想をアウトプットしてくださった方々、本当にありがとうございました。

[Ceph][Linux][Storage]Cephの落としあげ

引っ越すことになるため k8s環境もDRサイトへ移動させたことだし、それではCephをシャットダウンしようかと雑に停止した所、起動で泡を吹く羽目になりまして、要は、停止前のリバランス処理などを抑止するフラグを立てておらず、Crushmapの整合性が崩れたのです。 今度引っ越すことになるわけで、またコレを停止しなければならないのですが、いつも行き当たりばったりでTipsを参照して停止していたので、知識として定着しておらず、この際しっかり確認をすることに。トホホ。