[Troubleshoot] 久々の我が家環境大惨事

俺はな、ESXiのバージョンアップがしたかっただけなんだ 全てはこれが始まりでして、現在稼働しているESXiサーバの内1台をESXi6.5->6.7にバージョンアップしようと考えました。で、影響が出そうなVMを停止の上で、とある一台のESXiサーバに対して6.7最新パッチを適用する形でのアップグレードを実施しました。

[On-premise][Security] Untangle Firewallのアプリケーションを使って遊ぶ

無償でも結構色々出来る 先の記事ではUntangle Firewallの導入を簡単に説明したのですが、その中でアプリケーションと呼ばれるものの扱い方について書いてみようかなと思います。今回取り上げるのはIntrusion Preventionです。 不正アクセスを検知し、それを通知するだけであればIntrusion Detection System 、つまりIDSとなり、通信のブロックまで行うのであればIntrusion Prevention System、つまりIPSとなります。Intrusion Prevensionアプリケーションは、最初からある程度のSignatureが準備されていて、比較的Signatureの内容もこなれてきてるので、扱いやすいんじゃないかなーと、実際触ってみて感じました。あ、ちなみに私はセキュリティはド素人ですのであしからず。

[Network] Interlink ZOOT Nativeを使う

ZOOT NATIVEを使ってみることに この頃どうもネットワークの接続が遅いと感じることが多く、また、プロバイダ間接続におけるIPoE接続というのを経験したことがなく、実際どう接続していくのかを確認するべく、InterlinkのZOOT NATIVE接続に申し込みを行った。 そして、現行環境の制約上、機器はFujitsu Si-R G200で行うことになりました。 実態としてはIPIPトンネル張るだけ まずはInterlinkのサイトページから、自身の会員IDとパスワードを用いてZOOT NATIVEに契約をします。その際、フレッツ契約を結んだ際に渡されるIDとセキュリティーキーを入力する必要がありますので、契約の控えなどを持っておくとマルかなと。 私の場合、クレジット支払いにしていたので、手続きは自動的に進められ、恐らくは1時間程度でInterlink側で必要となる作業は完了するようです。実はこの時、NGN側から渡されるPrefixが変更されるので注意が必要です。私のところではHomenocとの接続が切れてしまいました。これについては、Homenoc担当者さんへ連絡し、こちらの変更されたIPv6アドレスを伝えることで復旧しています。 さて、次に設定の話になるわけですが、YAMAHAのコンフィグサイトやIPoE接続をした人のブログ記事など色々参考にさせていただいたんだけど、結論としては「単純にIPIPトンネルを引くだけ」だったという。 残念ながら今回使用しているFujitsuルーターの直接的な参考になる情報はなかったため、若干の応用力は必要になりました。 今回の構成 Si-Rの設定 Si-R G200のコンフィグはSi-R第1世代の機種と比較してかなり癖が変わっているので、以前のSi-Rを使用している人には色々難を感じるところもあるかもしれないんだけど、慣れてみれば少し他社機種に寄せた動作をするところもあるのかなと感じていて、むしろ使いやすくなるんじゃないかなぁと言う気がする。 また、Si-Rで変わってる設定要素として、Bridge Groupと言う考え方がある。 L2フレームを直接渡せる範囲をグループ化できるのだけど、この考えは少々WindowsやMikroTik製品で使われるROSに似たところなんじゃないかなーと勝手に思っていたりする。 …

[Linux][Mastodon][Virtualization] KubernetesインフラにMastodonエンジンを突っ込む

前提事項 ここで記載する内容なんですが、以下が前提になっています。 読む人はDockerやdocker-composeについてよく理解されている 読む人はKubernetes(k8s)についてよく理解されている Kubernetes(k8s)クラスタ及びネットワークコンポーネント(当環境ではProject Calico)、DBコンテナ環境やらRedisコンテナ環境やらはすでに出来上がっている ちょっと期待はずれな内容かもしれませんので、先に記載しておきます。 今回やった事 ずばり、Mastodonエンジンのコンテナ化です。元々Mastodonはコンテナ構成のものも払い出されては居ますが、あくまでdocker-composeを前提としたものであり、Kubernetesのようなクラスタ構成を想定したものとはなっていません。 私自身、以前Dockerコンテナ型のインスタンスを立てて挫折した経験があるんですが、当時は全くコンテナ技術に対する知見がなく、理解しようとしても中々理解至るのに苦慮しましたが、今回自宅環境でKubernetesに手を出した、ということもあり、思い切ってやってみることにしました。