これは本当に備忘録です
はい、小ネタというか、完全なる備忘録であります。なのでなんの脈絡もなく他だひたすら並べています。予めご了承を。
CentOS7環境に対して過去にAnsibleをインストール・実装したことはあったのだけど、実はCentOS8に関してはAnsibleをインストールしたことはなかったので手順の確認を行いました。
ってのが気になったポイントですが、果たしてどんなもんかーと思って導入してみることに。
現在、私が使用しているこのCMSはWordpressですけれども、WordpressはリポジトリDBとしてMySQLもしくはMariaDBしか選択肢がありません。
しかし、私が自宅環境でよく利用しているRDBMSはPostgreSQLであり、主にMastodon用のDBとして活用しています。
しかしながら、MastodonのDBにだけわざわざHA化してるデータベースを占有させるのもなんだかもったいないなーと思い、CMSを探しておりましたところ、CraftCMSなるものを見つけました。
今はこんな構造で動いてます。
実はHAクラスタについて、少し学ぶ必要があったのでPacemaker + Corosync + pcsd + PostgreSQL Streaming Replicationによる構成で自宅環境に組み込んでみた感じです。それぞれ
と言う役割のネットワークに2ノードで組んでいたりします。これで可用性もバッチリだむふふと思ったらそうは問屋が卸しませんで。
どうもIOS12.x全般、IOS15.9以前など、古い機種を中心としてIOSにも共と組み込まれていた自己証明書が2020年1月1日に期限切れを起こすそうです。この影響に伴い、証明書を使用する機能に関してまともに動かなくなる可能性があるというメーカー勧告が上記リンクになります。
回避策として、自身がピンとくる内容としてはOpenSSLを使用した方法があったのでこれを使いました。