[VMware] VMware Cloud Foundationに挑んだが負けた

Tanzuを動かす前提条件として VMware Cloud Foundation(略してVCF)は、所謂「プライベートクラウドを自動構成する」機能でありまして、VMware上の機能をフル活用していろんな機能を実装します。特にVMware NSX-T Datacenterの機能を駆使してSDN(?)的なものが構成できるというのが大きな特徴のように思えます。 vSphere7.0から、Tanzuと呼ばれるKubernetesエンジンを稼働可能なコンテナインフラストラクチャを組むことが出来るようになりました。が、このTanzuを利用するには、その環境内にワークロード管理ライセンスを包括したESXiライセンスが必要で、どうやらこのライセンスを適用するにはVCFを構成した上での環境が必要そうです。 実際にお仕事で使うのかどうかはさておき、知っておくには越したことはないなということで、VCF環境の組み立てに挑みました。しかしながらどうにも前提情報が無く、苦労したので備忘録として情報を残す次第です。取り扱う内容としては VCFを組む前提構成とは? VCFを組む上ではまったポイントは? と言うところが述べられたらなと思ってます。 後述しますが、結果的にVCF環境を構成することは出来ませんでした。この辺りも合わせて述べたいと思います。