[Misc] 2020年振り返り

本年もお世話になりました・・

2020年はいろんな意味で激動の年になりましたね。新型コロナウイルス騒動が発生し、その後どんな大きな出来事があったのか・・・と言うのは皆さん色々よくご存じではないでしょうか。まさか病気の流行が1年以上継続してこんなに世界中の人を困惑させることになろうとは、全く想像できませんでした。

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[Virtualization][vSphere] NestedなESXi環境の構成例

目的はvSphere7.xの評価

我が家が今調達しているハードウェアの大半は、購入価格が10,000未満のものばかりで、年数的にも7年前後経過したようなかなり古いものになります。サーバとかは例えばこんな感じです。

我が家で稼働している物理サーバ(202012月時点)

購入価格はそれぞれ1,000円、無償譲渡、5,000円です。なんとまぁPRIMERGYが一番高価です。DL380eが無償なのはそれこそ人との縁によるところが大きいですが、DL160が安価なのは1番ディスクベイのフレームがひしゃげていたからというのがあったりもしますし、ホント世の中色んなものがありますね。

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[VMware] VMware Cloud Foundationに挑んだが負けた

Tanzuを動かす前提条件として

VMware Cloud Foundation(略してVCF)は、所謂「プライベートクラウドを自動構成する」機能でありまして、VMware上の機能をフル活用していろんな機能を実装します。特にVMware NSX-T Datacenterの機能を駆使してSDN(?)的なものが構成できるというのが大きな特徴のように思えます。

vSphere7.0から、Tanzuと呼ばれるKubernetesエンジンを稼働可能なコンテナインフラストラクチャを組むことが出来るようになりました。が、このTanzuを利用するには、その環境内にワークロード管理ライセンスを包括したESXiライセンスが必要で、どうやらこのライセンスを適用するにはVCFを構成した上での環境が必要そうです。

実際にお仕事で使うのかどうかはさておき、知っておくには越したことはないなということで、VCF環境の組み立てに挑みました。
しかしながらどうにも前提情報が無く、苦労したので備忘録として情報を残す次第です。取り扱う内容としては

  • VCFを組む前提構成とは?
  • VCFを組む上ではまったポイントは?

と言うところが述べられたらなと思ってます。

後述しますが、結果的にVCF環境を構成することは出来ませんでした。この辺りも合わせて述べたいと思います。

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[VMware][Storage] VSANに挑んでみた

せっかくNestedでvSphere7環境を構築したので

vSphere7がリリースされてそれなりに経過していますが、当時自身の環境ではvSphere7の構成を組むにはこちらのハードウェアが古すぎる・・・ということで自分の所の環境ではなかなかvSphere7の機能評価とかが出来ずに居ました。

が、Twitterの知人から「NestedならvSphere7の環境が組めるよ?」とのアドバイスを頂いて実際やってみると、割とすんなりvSphere7が組み上がりまして。VMなんかも立ててみたり、分散スイッチ組んでみたりvMotionのパフォーマンスを見てみたり色々やったのですが、今回VSANを組んでみようということでこれを試してみることにしました。

この記事では、vSANの組み方そのものは論じません。どちらかというとvSAN構成時にはまったポイントや運用上役に立ちそうな機能などを主に取り扱いたいと思います。(構成手順に関する情報は割とたくさんありますので)

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