VMware

[Virtualization][VMware] 分散スイッチに障害が起きたとき

またやらかしたストレージ障害 もう、これまでに何度も我が家の環境では甚大な障害がおきまして、そのたびにいろいろ四苦八苦して復旧させてまいりました。一番最近でかかったものとしては、昨年6月末に発生した「間違えて稼働中のNASをVMとして丸っと削除した」という素敵な話だったのですが、今回も負け時劣らずえらいことになっております。 というのも、仮想ストレージである、EMC UnityVSAでFAST/VPと呼ばれる自動階層化機能を利用していました。この中でExtreme Performance階層として使用していたNVMe SSDがご臨終召されたのです。 使っていたSSDはSamsung製の256GB SSDでして、初めてNVMeとして触れたものでした。おそらく2016年ごろから使っていて、4年経過しようとしたところじゃないかなーと思います。 わかっちゃー居るんだけど、単一構成のSSDをFAST/VPに構成するのはそれなりの自殺行為ではあるなーと感じてはいて、大体ストレージは別途構成中の状態でした。が、それを構成してじゃぁ移行しようかと思った矢先に今回の事象に遭遇しました。 なんだかなー、いつもこういう地雷ばっかり踏むんだなー・・私。

[Horizon][DaaS] Unified Access Gatewayの証明書差し替え

Let’s Encrypt証明書の差し替えを自動化したい つい先日、実験的にVMware Horizon 7を導入し、外部からのアクセスを可能とするためにUnified Access Gateway(以後、UAG)を構築しました。この時、証明書は自己証明書とするのもなんだか微妙なので、Let’s Encrypt(以後、LE)を使うことにしました。 ですが、ご存じのようにLEの有効期間は3か月です。 一応我が家の環境には、期限が1か月を切ったときに証明書を自動更新する仕組みと、それを統合リバースプロキシサーバへ配信する仕組みを過去に作って現在も運用を続けています。これを何とか活用して、UAGに対する証明書適用の処理を自動化できないかなーと思ってスクリプトを作りました。 参考にした情報 で、UAGには何かしらREST APIでも備わってるやろう・・・と思って情報を探すのですが、意外と見つかりませんで。そして技術ブログ等でもLet’s EncryptでUAGと連携する記事って意外となく、たいていの情報は海外にありました。 しかし、頼みの綱の海外サイトもどちらかというとCertbotの話の比率が大きく、あまりREST APIに対する情報は記載がなく、うろうろし続けたら、まさかのVMware社のDocsに情報がありましたOrz これを用いてスクリプトを作ることにしました。