私自身、話を聞いてびっくりすることなんだけど、以下のような印象を持たれていたりする。
- リモートワークを望んでやってそう
- 会話は苦手そう
- 人と触れ合うことも苦手そう
いいえ、実際には私はこれです。
- 人と会話するのは大好きです
- リモートワークよりオンサイトが好きです
- 人と触れ合わないと発狂します
もともと人好きなんです。ただ、重症筋無力症という難病にかかったことで、実質肉体的なスタミナというか、筋力が一日の間で急落する体質になりました。これ、急落するけど休息したら回復する、また筋肉使ったら急落するの繰り返しみたいな症状と考えてください。
歩くのが難しくなり、杖をついてるのは、足が前に出にくくなったことで躓かないようにしたり、体を支えきれなくなったときに楽にするためです。
人と会話するのは大好きでもその場に行くのが大変、だから「やむなく」リモートワークを使ってるってほうがどちらかというと多いです。だから、本来は出社したい人なんですね。だけど、妻の送り迎えが必要で、それを引きずり回すのもよくないからリモートワークなんです・・って側面もあったりしますね。
そして、会話好きだけどお客さん打ち合わせに出ない理由は、お客さんの前で正しい姿勢がとりにくい時がありうるからです。姿勢が悪いとどーしても心証が悪くなり、かえってお客さんの反感を買うことだってあります。特にカメラONする際はそのあたりすごく気を付けてます。
そうした部分がよろしくないんで自粛している・・というのが実際のところです。
ぶっちゃけ、特にリモートにおいて私の姿勢、ふてぶてしく見えるんすよ・・・(;´・ω・)
さらに言えば、マネジメントとかも歴はあるのでやりたいって思ったときはありましたけれども、体が無事な頃の調整法はまず使えませんで、新しくゼロから編み出さなきゃならない点が煩わしく避けているというのがありますね。自分で手を動かせないってのは思った以上にジレンマです。
以前うつ病になった時のリフレッシュ法は「遠くまで歩いていく」でした。
ですが、今400mほど歩いたらまず息切れしますし、体もよれよれします。重症筋無力症の診断を受けたとき、私もこの病気をなめてました。進行系疾患じゃないなら大丈夫だろう?と。
でも患部である神経筋部位は進行形ではなくとも、実際の筋肉は刺激に反応できないから痩せていくんですよね・・・(´ω`)・・・・そしたら徐々に時間をかけて運動能力は落ちていくし、それらに無理をさせることで体はゆっくりむしばまれていくんです。そこにさらにじっくりストレスもかかる。気が付けば寝たきりと大して変わらないぐらいまで体力は低下していくんですよね。
重症筋無力症の人が踏ん張り切れなかったら、結局は重症化して電動車いす必須になっていきますし、そうじゃなくても、時間をかけて歩くことはほぼ不可能です。一気に行動半径も狭くなりますので、ほんと心はだいぶ参ったんじゃなかろうかなーと思います。
そんなこんなで、より誤解されやすくなったんでしょうね。いやはや、これまさに泣きっ面に蜂です。


コメント