Hewlett Packard Zbook-14u G6というノートパソコン
現在、私のメインマシンとして動いてくれてるのは、HP Zbook-14u G6というノートパソコンです。
スペックはそんなご立派なものではなく。スペックは以下のような感じです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品カテゴリ | モバイルワークステーション (14インチ) |
| CPU | Intel Core i7-8665U vPro |
| メモリ | 16GB DDR4 |
| ディスプレイ | 14インチ FHD IPS |
| GPU | AMD Radeon Pro WX 3200(4GB GDDR5)+ Intel UHD Graphics |
| 無線機能 | Wi-Fi 6、Bluetooth |

昨年頃に中古で買ったものなんですが、会社員やってる間は会社用PCの方がメインになってしまっていて、殆どこちらは触れてませんでした。そうしてる間に内部の制御回路がハングったらしく、電源が入らなくなりそのまま放置してたのですが、何しろ会社を辞めたことで会社PCを失いましたので、急遽これが担ぎ出された感じになってます。
しかも、前オーナーがヘビースモーカーだったのか、猛烈にたばこ臭かったんすよね トホホ( ;´д`)ノ|柱|
当初は HP Elitebook 1030を使ってたのですが、そちらはファンが故障してしまい、当面デスクトップPCを別途調達していたところ、これもトラブルに見舞われ、いよいよ代替機がなくて頭抱えていたら、以前ためしてうまく行かなかった回路強制リセットが何故か今回はうまく行き、奇跡的に復活したということで、それからメイン用途に使っています。
今はこれに
- 4ポートUSBハブ経由でヘッドセット(SoundBlaster経由)、Webカメラ、キーボードを接続
- BlueTooth経由でトラックボール接続
- USB to HDMI変換ポート経由でディスプレイ①
- HDMIポートからディスプレイ②
- 有線LANケーブル
つなげてデュアルディスプレイ環境でお仕事をしてる感じです。場合によっては拡張ディスプレイ用に15インチモバイルディスプレイを併せ持ったりすることもありますのよ。
嬉しいポイント
このマシンを使っていて嬉しいポイントなんですが、
- GPUが追加されているので、画面出力時に有利(がたつきなく動かせるとか)。メインメモリを侵食しすぎない。
- 2023年セキュアブート証明書機能対応(要BIOS更新)
- トラックポイントがまだ残っている(現在の機種はもう残ってない)
この3点です。
1番目の嬉しいポイントですが、やっぱり4GBと言ってもRadeon Pro WX 3200が付属してるのはありがたいです。画面表示+Office用途となるとその程度のVRAMで十分だと思うし、実際がたつきとかが生じないのは嬉しいことです。メインメモリを使う Intel UHD Graphics がメインで動くものの、アプリケーション設定でVRAMを使用しそうなアプリケーションを選択してあげることで、この追加GPUが動くようになります。私はブラウザなどスクロールを多く活用するアプリケーションにこれを指定するよう設定をしています。
2つ目のポイントは非常に重要で、2026年6月頃でしたかね?このあたりから2011年のセキュアブート証明書が期限切れを起こしています。そのため、Windows11がひょんな事から動作しなくなるという憂き目に実際前メインマシンで遭遇しており(実はZ-bookを使う前に別途調達したデスクトップPCでメイン業務に当ってました)、しかもこちらはBIOS更新でこれらに対応して居らず、定期アップデートを捨てて使い続けるかWindows11自体を諦めるかの二択を迫られていました。
趣味パソコンならそれも良いか・・・ってなるんですが、ちょっと業務マシンとなるとそういうわけにもいかず(連絡手段、その他諸々のアプリケーションの問題もありーの・・)。このPCが動いてくれたお陰で今のところ業務が継続できています。
3つ目のポイントであるトラックポイントの存在、実際外出等した時にフル活用してますが、私はどうしても手のひらがデカいので、トラックパッドはダメなのです。どーしてもキーボードに干渉してうまくタイピングできません。なので、必ずトラックパッドは無効化していて、代わりにずーっと長いことトラックポイントを使ってきました。
社会人始めてからずっとそんな感じです。それが出来ない時は、別途ワイヤレスのトラックボールを持参してました。現在、もうHPのノートパソコンではトラックポインタがなく(多分薄さ追求のためかな?)、今後トラックボールを欠かせない日々が続くんだろうなーと思ってます(苦笑)
悲しいポイント
良いことばかりじゃないですよ。こんな辛いところもあります。
- AMD RADEON WXを使いたい場合は、Windowsのシステム設定でそれを使用する設定を別途追加しなければならない
- 重い・熱い
- バッテリー持たない
まず、RADEON WX3200はそれ単独では動作しません。あくまでメインはCPU内蔵の Intel UHD になります。そのため、Windows側の設定でどのアプリケーションにRADEONを適用するのかを指定しなきゃならんのです。だから、完全に画面表示処理を Intel UHD から分離するという事は出来ないようです。(BIOS上でもそんな感じでした)とにかく負担になるもの、VRAM食うものを徹底的に今は RADEON 側に寄せてます。
そして筐体の問題ですが、重たいです。1.6Kgあります。何て言うか、これまで1Kg前後の機種ばかり持ってたので、重症筋無力症が長年続いたこの身体には結構しんどいです。それでもこれをトートバッグに入れて腕にかけて歩く時は歩いてます。うん。重たい。しんどい。
最後の一点、バッテリーが持ちません。どうしても用途が用途で、メモリは食うしCPUもそれなりにまわすのでバッテリーの減りがハンパなく早いです。ある程度バッテリーがへたったのだろうというのもあるのですが、1時間強持てば立派な感じで、日常的にも充電放電気にしてられません。そういう意味でもあまりモバイルには適してないのが現状で、勉強会へ行く時などでコンセントない時はちょっとうろたえます(苦笑)
それでもこのBLUECORE.NETの屋台骨の一つ
なんだかんだ言っても、旧型のノートパソコンです。処理速度・効率も決して宜しくはないけどそれでもこのパソコンが今の私の相棒です。こき使ってこき使ってしっかり働いてもらおう、そう思ってるところです。そして、お金貯まったら今度こそちゃんとした機種を買おうと思いつつ、今日も私は細々と何かを書いています。


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